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もっと知ってください、平田牧場のこと。
“おいしくて安心して食べられる”平田牧場の豚肉づくり。
お客様の声をダイレクトに聞く。平田牧場の流通・管理システム
安全・安心がモットー、平田牧場のハム・ソーセージづくり。



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 “おいしくて安心して食べられる”平田牧場の豚肉づくり。
 
平田牧場の歴史
平田牧場は1967年に山形県・庄内地域の青年養豚家たちによって設立され、品種開発、子豚生産から肥育までを手掛ける自家繁殖生産や加工部門の自社運営など、早くから独自の一貫生産・加工流通システムを作り上げました。

豚を健康に育てるということ
平田牧場では、「健康」なお肉をつくることが「おいしさ」につながると考えています。身体が自然に喜ぶ本当においしい豚肉とは「健康に育った豚」に他なりません。
健康なお肉を、一貫した責任品質でお届けすること。それが企業としての責務と考えております。

安定生産の実現
平田牧場では、国内における安定した養豚生産基盤をつくっていくために、早くから生産コストを考慮した固定価格による豚肉の買い入れシステムを構築。相場に左右されない、安定した計画生産が可能になるため、安心して、安全でおいしい豚肉づくりをすることができます。

平牧三元豚
平田牧場の代名詞ともいえるのが平牧三元豚。
さらりと舌先でとろけ旨味もしっかりと感じられる脂肪(当社では白身と呼びます)と、柔らかくもガッシリとした味を持つ肉質は、多くの実力派シェフに指名され、テレビや新聞をはじめ、日々多くのマスコミに紹介されております。
品種系統の明らかな3種類の豚を掛け合わせる(三元交配)ことで、優れた肉質を持ち、健康に育つ品種を完成させました。特に肉質を重視した系統選抜を行っています。そして、当社オリジナル指定肥料と厳しく管理運営される飼育設備によってその名に恥じない最上の品質を保ち出荷されています。

 
■三元交配
3種類の豚を掛け合わせて生産性を改善する生産技術。繁殖能力や産肉性、肉質など、それぞれの品種の持つ長所をバランスよく引き出すことができます。また、同じ品種構成での掛け合わせでも、品種系統によって肉質は大きく異なります。


豚肉のおいしさと安全性を求めた平牧三元豚は、成長に合わせた餌を食べています。脂肪の質を高める大麦、ポストハーベストフリー・非遺伝子組み換えのとうもろこし、肉骨粉などの動物性たんぱく質を一切含まない植物性の肥育飼料など、おいしい肉に育てるために、肉を作る餌へのこだわりが、平牧三元豚の味を支えております。

 
【ポストハーベストフリー】【英】Postharvest-free
ポスト(後)ハーベスト(収穫)フリー(不使用)の意で、長期保存・輸送中の害虫やカビの発生・腐敗等を防ぐ目的で行われる「ポストハーベスト農薬」を添加していない農産物のこと。
輸出港と着荷港において活虫が発見された場合に実施される「法定薫蒸処理」は 「ポストハーベスト農薬」に含まない。


平田牧場型有機畜産
平田牧場では“おいしくて安心して食べられる”豚肉づくりと共に“安全で環境にもやさしい豚肉づくり”を重視します。私たちが生産する「健康な豚」の排泄物は、近代的な設備で無臭サラサラの良質な完熟有機堆肥に仕上げております。この堆肥は資源循環型豚舎のリサイクル敷料としてリユース(再使用)したり、地元の農家会員による「環境にやさしい土づくり」に利用してもらうなど、資源循環型の農業環境づくりを進めています。
さらに畜産飼料の自給促進を目的とした飼料用米の作付け・利用運動など、農業、畜産業の垣根を超えた自然循環機能の構築に努めております。

 
 お客様の声をダイレクトに聞く。平田牧場の流通・管理システム
 
おいしさ・健康ダイレクト
平田牧場のお肉は、「ヘルシーなお肉(よりおいしく・より健康なお肉)」です。
「おいしさ・健康」は、性別や年齢を選びません。健康的に生きようとするすべての人のためのお肉です。
平田牧場は、すべての製品を自分たちの手で企画開発し、生産・流通の管理から販売までを一貫して自社で行っています。 そうすることで品質を犠牲にすることなく、こだわりのある、最高の品質のものを最高の鮮度で、できる限り安くお届けできるからです。
お客様の声を、ダイレクトに聞く。そのために、それぞれの過程を大胆に見つめ直し、直にレスポンスよく反応し、品質のよいお肉を、安く、最高の鮮度でお届けします。

平田牧場の流通
トレーサビリティーシステムにより一元管理。平牧三元豚は生産された全ての豚の素性が明らかです。全ての豚についての給餌内容と育てた人物まで誰が育てたかがわかるきめ細かなチェック体制で完全対応しています。
また、契約生産に関しても、平牧三元豚は、あらかじめ販売頭数の契約を行った上で、基本的に豚1頭単位での流通を原則としています。この点も、平牧三元豚が安定生産・安定流通が実現でき、トレーサビリティーの信頼性も高めている大きなポイントの一つです。

より豊かな食生活・食文化の創造
平田牧場は「より豊かな食生活・食文化を提案する感動創造企業」になることを経営理念に掲げ、

  1. 素性の確かな原材料の使用
  2. 食材の安全性の追求
  3. 消費価値の創造
  4. 需給バランスの取れた製品企画
  5. 適切な品質管理
  6. ゴミ・エネルギーの削減
といった基本姿勢を打ち出しています。これらの基本姿勢は<平田牧場自主管理システム>の運用を通して、年度方針や年度目標を設定ながら追求しています。
具体的な取り組みとしては、化学合成食品添加物を一切使用しない無添加製品の開発はもちろんのこと、製造現場からの合成界面活性剤の排除努力など、「おいしさ」とともに「安全・健康・環境」を提供するための弛まぬ努力を続けています。

平田牧場の自主管理システム
「平田牧場自主管理システム」は、生産理念に則って、おいしくて健康に良い食材を生産していくために、社員一人ひとりが、成果を評価しながら、主体的な改善(PDCA)活動をし続けていくための仕組みです。
「平田牧場自主管理システム」のシンボルマークは、らせん的に広がっていく「PDCAサイクル」のイメージを盛り込みました。また、ゆっくりとした歩みでも確実な改善を続けていこうという想いと、地産地消・スローフード運動の象徴として「カタツムリ」をモチーフにしています。

 
■PDCAサイクルとは
P(Plan:計画する)→ D(Do:実行する) → C(Check:検証する) → A(Act:改善する)管理サイクルを回すことによってシステムが向上・改善されていきます。このシステムでは、社内の小さな改善活動の一つひとつが、会社全体の大きなPDCAサイクルを回す力になります。

 
 安全・安心がモットー、平田牧場のハム・ソーセージづくり。

株式会社太陽食品では、平田牧場直営農場及び平田牧場グル−プ農家で生産された、平牧三元豚を中心とした純国産豚肉を使用した加工品づくりをしております。

「おいしさ」と「安全・安心」の歴史
「健康に育った豚肉を原料にした、安心して食べられるハム・ソーセージが欲しい」
今から約30年前に届けられた、そんな小さな声にお応えしようと、平田牧場ではまったくの手探りから、オールポーク・無着色・無添加ソーセージの開発を進めました。以来、一貫してこだわり続けたことは、“健康な豚を育てること”と“安心して食べられる食品を作り続けること”なのです。

化学合成食品添加物に関して
化学合成食品添加物は食べ物の見かけ、味や香りを補強、また保存性を向上させることによって、今日の食生活を豊かにしてきました。しかしながら、安全性や次世代への影響などについては未知な点が多く、不安感が拭えません。
平田牧場は、創立以来「安全性に問題のあるもの、疑わしいものは使用しない」「無意味と思われるものは使用しない」という基本的方針に基づき、素材の持ち味を十分に活かした製品造りに努めております。また、化学合成食品添加物を使用する場合も必要最小限に抑え、その素材の良さをより引き出した、さらに“おいしさ”を追求した製品造りをしています。

品質管理
化学合成食品添加物を使用しないということは、生鮮食品を取扱うことと同様。そのため、原料肉の鮮度確認、機械・器具、人の手までの洗浄・消毒、品温管理、熱処理状況はもちろんのこと包装室(クリーンルーム)等の室内状況まであらゆるところに目を配り異常が無いことを確認しながら製品造りをしています。
また、素材一つひとつに対しても、自主基準を設けて厳選したもののみ使用。
さらに、素材そのものの持ち味を十分に活かしつつ、大切な食糧資源を無駄にすることなく、豚肉一頭分を余すことなく使い切る商品開発にも努めております。



平田牧場では、豚肉の生産から加工・流通・販売に至るまで全てを自社で行っています。その製品づくりの基本は、「おいしく・安全・安心」。 豚の品種開発から飼料の吟味、豚が健康に育ち、かつ環境に負荷をかけない資源循環型の生産方式の採用、生産から流通まで一貫で行われる品質管理体制(トレーサビリティ)など、「おいしさ・安全」はもとより、目に見えない「安心」をお客様に提供するために最大限の努力を行っております。
さらに現代は国際的な食糧政策も問われる時代になっており、食糧自給の観点から、国内生産を持続していくための足腰の強い養豚経営の実施、減反田を有効利用した飼料米の国内生産推進など、つねに未来に向かってゼロから発想し、新しい仕組みを創造していきます。

代表取締役社長 新田 嘉七